不動産の豆知識

災害から身を守る為に

今年も大雨による災害が起こっています

災害に見舞われた方は本当にお気の毒でなりません。以前と比べてと例年この時期は大雨が多く土砂災害や河川の決壊が増えてきています

もはや異常気象ではなく、これが当たり前になって行くのでしょうか

今回は災害から身を守る家について私なりの考えを述べさせて頂きます

土砂災害が起こると、当然原因が調査される事になります。そういった調査が進んで行き現在は各市町村に土砂災害の警戒マップが置かれています。これは住民であれば役所で入手できますので必ず貰うようににて下さい

そして検討しているエリアは必ずチェックして下さい

今回お伝えしたいのは擁壁や持土についてです

これはあくまでも私の意見ですが、私が今から家を購入するのであれば擁壁工事が必要な土地や家は購入しないです

宅地造成等規制法をいうルールがありますのである程度の安全は担保されているとは思いますが、あくまでも机上での計算で出された強度となります

そしてこれまでの以上の雨がふった場合にはその数値はあてにならないと私は考えます

しかしこれは新規で擁壁工事を行う場合にはより強度の高い擁壁を工事をする事は可能です。ようはより鉄筋の本数を増やしたり擁壁の厚みを増せばよいのです

私が一番避けたいのは既存の擁壁がある場合です

擁壁自体の老朽化は勿論ですが古い擁壁になると当時の図面が残っていなかったり、擁壁工事の完了検査を受けていない擁壁も数多くあります。(以前はそれでも家が建築されていました)

そして現在はその擁壁を利用して家を建築する事が可能です※調査は必要です(ひょっとすると各都道府県で違いがあるかとも思います)中古住宅の場合も同様です

どうしても人間が作る物ですから全ての擁壁や盛土工事が完璧でるあるとは言えないと思います。自分の身を守る為にもなるべくは擁壁工事が必要のない土地や家を選ぶ事をお勧め